■久々に公の場で発表させていただきました
qpstudy 1周年記念SP LT資料『合宿!』
View more presentations from Tomohiro Maeda
開発などで時々やってる開発合宿をインフラエンジニアでもやりませんか?という内容です。
アジェンダという縛りから内容を展開したので構成が変ですがネタモノということで。
■LT(発表)について
今回は事前の打ち合わせで、発表経験者3分、未発表者は5分か10分という持ち時間でした。
このスライド量で3分は厳しかったです。リハーサルを4回ほどやってぎりぎり収まると思いましたが、数秒足りませんでした。
発表される方は、事前に1回でもリハーサルすることをオススメします。
リハーサルはスライドを流しながら、声を発して、実際に発表するように。
そうすると、内容や構成の確認ができますし、時間配分も分かります。
したがって「実際に発表したら時間が足りなかった」を防ぐことができます。
■おまけ
スライドで最後ネタ動画を流したのですが、時間が足りなかったのと音声出力ができなかったので、不十分でした。
せっかくなので置いておきます。
0 件のコメント:
コメントを投稿