■準備
Macに付属しているDVDで「Xcode Tools」を導入します。
■MacPorts ダウンロード
ここから MacPorts のパッケージをダウンロードして導入します。
■環境編集の設定
ターミナルを開いて設定します
$ vi ~/.bash_profile下記のように編集します。
xsource ~/.bashrc export PATH=/opt/local/bin:/opt/local/sbin:$PATH ←追加 export MANPATH=/opt/local/man:$MANPATH ←追加編集した内容を有効にします。
$ source ~/.bash_profileこれで使えるようになります。
■使い方
MacPorts自身とそのリストを最新の状態に更新する
$ sudo port selfupdate
インストールしたいパッケージを探す
$ port search 検索語句
パッケージをインストールする
$ sudo port install パッケージ名
パッケージをアンインストールする
$ sudo port uninstall パッケージ名
インストール済みのパッケージを調べる
$ port installed
導入済みのパッケージのバージョンが上がった場合
$ sudo port selfupdateを実行し
$ port outdatedで、バージョンが上がっているパッケージが分かります。
一括で導入する場合
$ sudo port upgrade installed個別に導入する場合
$ sudo port upgrade パッケージ名
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